セリエAの全日程が終了、長いようであっという間だった。
ここ最近、優勝争いは最終節までもつれ込むことが多かったが
今季は大きな波乱もなくミランが優勝。
でも、思い出してみるとシーズン途中までは
無敗ローマが強さを誇っていた。
そのローマがちょっと調子を落としたすきに
ミランが一気に首位奪取、逃げ切ったってシーズンだった。
・ミラン
今シーズンの目玉は、やはりカカーでしょう。
全然知らない選手だったけど、今やミランを代表する選手に。
すっかり風格も漂うようになっちゃって。
やっぱ、環境が人をつくるんだな、と実感。
・ローマ
惜しかった。でも、最後まであきらめない姿勢には好感度アップ。
トッティの去就が気になる(レアルはやめた方がいいのでは?)
・ユーベ。
やはり高齢化対策が必要なんだろうな。
ネドベドが去年ほど活躍できなかったのも大きいでしょ。
監督の「あきらめた宣言」はNG。
・インテル
揉めたワリには最後は4位。しっかりCL出場権ゲット。
もうインテルの内部問題にはウンザリ、勝手にやって。
・パルマ
チームオーナーの粉飾決算発覚、逮捕というものすごい状況ながら
チーム崩壊を免れ5位は立派、でも本当は4位になれたよ、ガッカリ。
でも、チームの若返りを行っておいたことが結果につながったんでしょう。
ただ、今オフは選手の入れ替えが激しそう、そこが気になる。
もっとも、チーム買収に動いているロシアの石油会社は
監督、および主要選手の残留が買収条件らしいから、そこがうまくいけば
今季のメンバーで新シーズンを戦えるかも。
個人的に、今のヤングパルマこそ、パルマらしくて結構好きなのだ。
それにしてもジラルディーノは立派!
最終節は4得点の大爆発で、得点王まであと1得点のトータル23得点。
歴代のパルマ得点王でも堂々のナンバーワンである。
(これまでのトップはディヴァイオの20得点)
アドリアーノ放出時はこれからどーするのと、暗くなったが
そんなの、全然心配する必要なかった、すまん、ジラルディーノ。
・ラツィオ
こちらも財政難の中、大健闘である。コッパイタリア獲得したしね。
旬は過ぎたかもしれないけど、実績のある選手を集めて
カリスマ性のあるマンチーニ監督の指揮のもと、できることすべてやったのでは?
・ウディネーゼ
なんやかんやで2シーズン連続でUEFAカップ出場権獲得である。
中堅チームとして不動の地位を築いたということか。
じゃ、ここから踏み出すにはどうするか?
わからん。
・サンプドリア
補強の甲斐あって昇格1年でこの順位はたいしたもんだ。
もっとも、こんなところで喜ぶべきチームでもないが。
柳沢はなんだった?
・キエーボ
ミラクルの輝きはなくなったか。
ま、実力を考えれば妥当な順位なのかもしれない。
・レッチェ
チェバントンさまさまだろう。
南のチームは、必ず掘り出し物の選手を見つけてくる、すばらしい。
・ブレッシャ
ロビー、本当にやめちゃうの?
残留が置きみやげか?
・ボローニャ
シニョーリ、200得点目指して欲しかったゾ。
ナカタ効果で残留できたね。
・シエーナ
すばらしい!正直残留できるなんて思わなかった!
気になるのは八百長騒動とキエーザのこれから。
・レッジーナ
残留おめでとう。ナカムラ選手、頑張って!
・ペルージャ
最後の追い込みはすさまじかった。
いやはや、しぶといですね。
まだ、入れ替え戦があるから安心できないけど
ラヴァネッリ効果かね、さすがガウッチファミリーだ。
・モデナ
うーん、ダメでしたね。
印象あまりなし。
・エンポリ
フィオレンティーナ亡き今、トスカーナを代表し
とても戦う気になれないサンモンタナをメインスポンサーとする
ファニーなユニフォームのエンポリでしたが
負け数の多さが災いして最終節、まさかの降格。
それ以外あまり印象なし。
・アンコーナ
珍しいアドリア海沿岸のチームだったけど
怒濤の無勝街道を猛進。
今でもこんなに勝てないチームだとは思わないのだが
さすがに失点(70)が多すぎたか。
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