コッパイタリア、8強決定!
イタリア現地時間の1/13、コッパイタリア残りの4試合が行われた。
4試合のカードと結果は…
(カッコ内は第一戦との合計得点、太字が勝ち抜けチーム)
ラツィオvsカリアリ 3-2(5-6 アウェイ2倍ルール適用)
ウディネーゼvsレッチェ 3-4(18-16 アウェイ2倍ルール適用)
シエナvsローマ 1-5(3-6)
ユベントスvsアタランタ 3-3(3-5)
ラツィオvsカリアリは、2-1で試合終了したが、第一戦との合計が3-3で並び
アウェイ2倍ルールを適用しても4-4で並んでしまうため、延長戦に突入。
延長前半にカリアリのゾラがゴールを決め、勝ち抜け決定。
延長後半にラツィオが猛攻を見せ、ロッキがゴールを決めるも延長戦終了。
延長戦の結果を踏まえ、第一戦との合計得点は4-4で並んだが、
アウェイでのゴール数が多かったカリアリの勝ち抜けが決まった。
ウディネーゼvsレッチェは激しい打ち合い。
最近のカンピオナートおよびコッパイタリアで両者は3試合行っているが
実にこの3試合での両チーム合計ゴール数は、なんと23!
一試合平均7ゴール以上と、とてもカルチョらしくないゴール数である。
この試合でも、前半は1-1とおとなしい展開ながら、後半1分のレッチェ、
Bjelanovicのゴールから同37分、同39分にレッチェがゴールを決め、スコアは1-4となり、
ほぼ試合は決まったかと思いきや同43分、同46分にウディネが意地の2ゴール。
試合は3-4で負けるものの第一戦との合計を8-8と同点に持ち込み、
第一戦アウェイで5得点していたウディネーゼの勝ち抜けが決まった。
本当にウディネーゼって強いチームになったな。
それにしてもレッチェというチームは面白い、ゼーマンらしいな。
シエナvsローマは、ローマの攻撃陣が爆発。1-5とシエナを叩き潰した。
第一戦、1-2で勝っていたシエナだが、残念ながらコッパイタリアから姿を消すことになった。
なお、この試合では、前半37分ごろ、ロマニスタが発煙筒をピッチに投げ込んだため、
約一時間にわたって試合が中断したそうだ。
この際トッティがローマのティフォージに向かって、モノの投げ込みをしないよう
説得を行ったが、逆に罵声を浴びせられてペットボトルを投げ込まれる始末。
これにはトッティもひどく落胆したようで、シーズン終了後の移籍話に発展しつつあるようだ。
それにしてもローマが試合をリードしていたにも関わらず行われたロマニスティの蛮行。
トッティじゃないが「何のためにやっているのかわからない」
ユベントスvsアタランタの一戦は、3-3でアタランタが意地の引き分け。
第一戦を2-0で勝っていたアタランタが、合計得点3-5で、見事準々決勝進出を決めた。
試合は開始4分にアウトレーテで早々にユーベが試合をリードするが、アタランタも黙ってなく
10分にラッザーリがゴールを決め試合を振り出しに戻す。
その後、ユーベは33分にサラジェータのゴールで再度試合を2-1とリード。
しかしこの日のアタランタはひと味違う、後半終了間近の43分にラッザーリが、
この日2ゴール目を決め、2-2と再度試合を振り出しに戻した。
後半に入るとユーベはゼビーナとデルピエロを投入。
そして後半34分に約3カ月ぶりに復帰したトレゼゲがゴールを決め3-2に。
しかし勝ち抜けにはあと2ゴールが必要。
結局試合終了間際の後半46分に、またしてもラッザーリに、同点&ダメ押しゴールを決められ
試合終了。ラッザーリのトリプレッタで最下位アタランタが意地を見せるこちになった。
ユーベにしてみれば計算通りの3ゴールだったが、3失点は考えていなかっただろう。
こういうことがあるからカルチョは面白い。
この結果、コッパイタリア準々決勝のカードは…
カリアリvsサンプドリア
インテルvsアタランタ
ローマvsフィオレンティーナ
ウディネーゼvsミラン
ウディネとミランの激突なんて、結構おもしろそうだ。
試合は1/26に第一戦、3/2に第二戦が行われる。
「カルチョ」カテゴリの記事
- 2011-2012シーズンのセリエB(2011.06.21)
- 来期のパルマ監督は(2010.05.27)
- パルマ、ミラン戦の結果は…(2010.03.25)
- パルマ、復調か?(2010.03.17)
- フィオ、残念だったな~(2010.03.10)

Comments