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2005.03.15

ドイツ軍のご飯

最近、密かなブームの「戦闘糧食」
ようは軍隊のご飯で、いつでもどこでも食事ができるように、
一食分、もしくは一日分の食料がパックになっている。

各国それぞれの特長があって、見ていてとてもおもしろい。
Mさんの「THE戦闘糧食」など、すごい情報量でおすすめだ。

で、私もいろいろオークションで入手して食べてみた。
アメリカ、イギリス、ドイツ、カナダ、日本と試してみたが、
個人的に一番美味しかったのはドイツ。
次に、カナダ、日本、アメリカ、イギリスの順だ。

下の写真は、最近食べたドイツの「シシカバブ」なのだが、
いや、これは本当に美味しかった。

german

トマトベースの味付けをされたライスの中に、
ミートボールっぽい肉のかたまりが4つ。
さらにミックスベジタブルも入っている。

機内食、もしくはそれ以上のレベルだ。
それでいて長期保存が可能なんだから恐れ入る。
(今回食べたのも、おそらく4〜5年前のもの)

戦闘糧食は、基本的に長期保存ができなければいけないため、
どの国の糧食も、たいていレトルト食になっている(もしくは缶詰)。
そのため、多くの糧食は保存食独特の臭いがする。

でも、このドイツの糧食は、そういう臭いを一切感じさせない。
肉もいたって自然な風味と柔らかさがあった。

この他にも、アメリカのものが結構美味しかった。
マズイマズイと書かれていて、期待してなかったのが良かったのかもしれない。

逆に日本のは美味しいと評判だったので、実際に食べてみて
少しがっかりした記憶がある。

カナダは可もなく不可もなく。

やばかったのはイギリス。食は不毛といわれる国だけに、
期待していなかったのだが、その期待通りの(?)味だった。
美味しいものも入っているんだけど、口に合わないものも入ってた。
なんだかんだで、他の国の糧食に、口に合わないものはなかったので
それだけにイギリスの糧食の印象は強いものがある。


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