「未熟な運転士に仕事をさせていたなんて」
まず、尼崎の脱線事故でなくなった方のご冥福をお祈りします。
そして表題の件。
毎日新聞の尼崎脱線事故に関する記事の出だしの言葉だ。
たしかに亡くなった遺族の正直な気持ちだと思う。
でも、誰でも未熟な時を経て成長していくもんだ。
問題は、そういう未熟な人が何かしらのミスをしても、
大きな事故にならないような仕組みを作り上げることだと思う。
今回の事故を教訓に、あらためて安全性を高めるための対策を
JRをはじめ、鉄道各社は行うだろう。
それが継続的に行われなければ無意味なのだが、
それにしても代償が大きすぎる。
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Comments
同感です。
TVを観ても「運転歴が短いから」をいちばんの理由にしているところが多いですが今回の運転士さんについては歴以前に何かが足りなかったような・・・
当日のオーバーランも本当は40mだったのを車掌さんと口裏を合わせて8mと報告していたというし。
亡くなった方々のご冥福をお祈りいたします。
Posted by: peco* | 2005.04.26 at 17:17
コメント、ありがとうございます。
今回の事故の背景として、過密ダイヤと、それを遵守しなければいけないというプレッシャーが挙げられています。
確かにその通りだと思います。
ただし、そういう背景ができあがったのは、「日本人は時間に正確」という僕ら自身も抱いている観念があるからだと思います。
確かにイタリアほど電車の時間が遅れてしまうのは困ります。(イタリア人の名誉のために書いておきますが、地下鉄はかなり正確に運行されています)
ただ、僕ら自身がもう少し鷹揚になってもいいんじゃないでしょうか。
もっとも、1分30秒の遅れを許せない人がどれだけいるんだろう?そんなにみんながせっかちとも思えないのですが…
そこのところは、鉄道会社の考えすぎだと思うのだが、変わった人は必ずいるからなぁ。
Posted by: ナベ | 2005.04.27 at 19:49