誰にも忘れられない選手っている思う。
今回私が急に思い出してしまったのが、アッティーリョ・ロンバルド選手だ。
1997年だったと思う、当時ミラノに住んでいたが、
トリノの友人に招かれ週末トリノに遊びに行った。
そして、当時つきあっていた彼女がユベンティーナだったこともあって、
彼女を連れてユーベの試合を見に行った。
そのときの対戦相手(たぶんピアチェンツァ)も試合内容も思い出せないが、
唯一ロンバルドだけは、鮮明に記憶に残っている。
そのときロンバルド選手は途中出場だったのだが、ピッチにものすごい勢いで
そして、不自然なまでの姿勢の良さで、まるでマッチ棒が走っているように、
飛び込んできたのだ。
その後も、その勢いの良さと姿勢の良さは衰えることがなかったのだが
どうにも試合に噛みあっていないのだ。
結局ユーベでは目立った活躍もなく、プレミアのクリスタルパレスへ移籍した。
しかし、移籍の年にクリスタルパレスは降格。
それでもロンバルドはチームに残留していたが、シーズン途中でラツィオに移籍。
イタリアに戻ってくるのだった。
この頃は、その後のチーム崩壊なんてまったく想像がつかないほど
クラニョッティのラツィオは絶好調で、スクデット、コッパイタリア、
カップウイナーズカップなどを獲りまくっていた。
ちなみにロンバルドはサンプドリアでもスクデットを獲っている。
さらにユーベではCLも獲得している。
なんだかんだで恵まれた選手である。
そして今、ロンバルド選手はどこで何をしているんだろう?
ご存じの方、ぜひ教えてください。

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