引き続きセリエC1
今節は代表絡みでセリエAがお休みだった。
でも、セリエCはやっている。
そんなワケで、普段はなかなか大きな記事にならないセリエCも、
今節はGazzettaで大きく扱われていた。
もっとも、前回も書いたが、今年はナポリをはじめ、ジェノアやペルージャといった
”ビッグクラブ”が加盟していることもあって、ボチボチ、セリエCの記事を
目にする機会が増えてはいる。
で、昨日行われた第11節なのだが、まずはC1A。
トップだったスペツィアは下位のノヴァラ相手に痛いスコアレスドロー。
2位のジェノアはサンマリノ相手にアウェーながら2-1で勝利。
ついに勝ち点-3のペナルティを受けながら、
スペツィアを追い抜いて、C1Aのトップに躍り出た。
そして3位には、前節7位だったピッツィゲットーネが、一気に浮上してきた。
3位だったモンツァは下位ラヴェンナにまさかの完封負けだった。
地力に勝るであろうジェノアが、これから独走するのか?
楽しみである。
セリエC1A上位順位表(05/11/14時点)
Genoa 22
Spezia 21
Pizzighettone 19
Monza 18
Padova 18
で、次はC1B。こちらは、ナポリの独壇場になりつつある。
今節のナポリは2位のサンジョバンネーゼと直接対決。
勝って差を開いておきたいところで、きちんと結果を出し4-1と圧勝。
そして、何とかナポリに追いつきたいペルージャは、
大事な一戦で最下位ピストイエーゼに1-1の引き分け。
この結果、ペルージャはサンジョバンネーゼを追い抜き単独2位にはなったものの、
首位ナポリとは勝ち点で6点も差がついてしまった。
この2チームの状況は、ゴール数に如実に表れている。
ナポリは17得点で3失点、ペルージャは15得点で14失点だ。
11試合でわずか3失点とは、ナポリのDF見事である。
その一方17得点というのは、リーグ2位のゴール数、攻撃力もある。
ペルージャは攻撃力ではナポリにひけをとらないが、失点が多すぎる。
失点14は、数チームと並んでリーグでワースト3位だ。
ちなみに最下位のピストイエーゼは失点6と、リーグ有数の防御力。
しかし、得点がわずか2という悲劇的な状況、もちろんリーグ最小ゴール数である。
ナポリはこのまま独走するのか?
それともペルージャが阻止するのか?
もしくは第三のチームが出てくるのか?
C1Bも目が離せない。
セリエC1B上位順位表(05/11/14時点)
Napoli 25
Perugia 19
Sangiovannese 18
Grosseto 17
Frosinone 17
Sassari Torres 16
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