本日のGazzetta一面 2006/05/24
ジーロ・ディタリア
バッソという選手が頑張っているようで…
正直、自転車の世界はよく知らない。
パンターニとかチッポリーニぐらいだな…
GIUGIARO氏は、言うまでもなくイタリアを代表するデザイナーの一人だが、
氏を日本語では「ジウジアーロ」と表記する。
でも、イタリア語に忠実に書けば「ジュウジャーロ」もしくは「ジュジャーロ」のはず。
誰かが日本語にするとき、そのままローマ字読みしてしまったのか?
もしくは、氏は本当にジウジアーロと発音するのか?
最近、すごく気になってしまうのである。
で、強引に話をつなげると、氏がデザインしたアルファロメオ・ブレラ。
この前、ディーラーに行って、初めてまじまじと見てみた。
運転席に座ると、フロントガラスの天地がすごく狭くてびっくりした。
でも、天井がグラスルーフなので、意外と開放的だったりもする。
次はぜひ試乗してみたい。
しかし、それ以上に心を惹きつけられたのがPanda Alessiだ。
ブレラとは比べるまでもなくチープな内装だったりするが、
蛍光グリーンみたいな内装色の車なんて、そうそうない。
白いアンテナの先っぽが赤くなっていたり、細かいこだわりも面白い。
iPodなどを固定するための差し込み口(?)なんかもついていた。
値段的に購入できる範囲ということもあるが、もともとが小型車好き。
最近はアメ車のビッグSUVに興味津々だったりしたのだが、
やっぱり根本部分が疼き出した。
いや、まじで欲しい。
紙面とは関係ないが、ベレッタ氏がパルマの監督を退任し、
新たにシエナの監督となることになった。
はじめはハラハラさせられたが、
シーズン中盤以降はチームを見事に立て直し、
なんだかんだで結構有能な若手監督だった。
シエナに行っても、Bocca al lupo!
ご家族にとって濃密な時間であっただろう。
とにかく言葉がない。
元気でいられることがどれだけありがたいことか、
人間がいかに無力か、
でも、力を合わせれば少しはなんとかなる、
そんなことを感じている。
ご冥福をお祈りいたします。
大橋晃朗という家具作家をご存知だろうか?
倉俣史朗と同世代の作家だが、
倉俣さんの後を追うように、
大橋さんも50代の若さで急逝してしまった。
東京造形大学の教授もされていたのだが、
私が2年生の時に亡くなってしまい、
結局、授業を受けることができなかった。
同僚の教授から聞いたところ、
大橋さんの仕事に打ち込む姿勢は、
まさに身を削るほどの真剣さで、
見ていて、恐さを感じるほどだったそうだ。
そんな大橋さんから生まれた家具は、
いくつかのグループに分けることができるのだが、
後期の家具は、そういった真剣さとは裏腹な、
楽しくて自由で快楽的なものになっていた。
そして、亡くなってしまった…
それから10数年、逝去後、初の個展が開かれるそうだ。
会期はまだ先だが、今からとても楽しみである。
04-05シーズン、セリエAの19試合で、何らかの操作が行われていた疑いがあるらしい。毎度おなじみのLa Gazzetta dello Sportに、ご丁寧に試合のリストと何が起こったかが載っていた。つたない訳なので誤訳もあるかもしれないが、ま、こんな感じらしい。
こう見ると、必ずしもユベントス有利な判定ばかりでは内容だが、実際はどうなっているのやら…
レッジーナ-ユベントス 2-1 (2004/11/6)
主審: パパレスタ
04-05シーズン、一番最初にユーベが負けた試合。モッジがパパレスタに激怒していた。審判は、エリア内でのバレストリの明らかなハンドを見逃していた。この他、イブラヒモビッチのゴールを取り消し、カポのハンドも見逃している。
レッチェ-ユベントス 0-1 (2004/11/14)
主審: デ・サンティス
まるで湿地のような最悪のコンディションで行われた試合。イブラヒモビッチがオフサイドポジションにいながら反則にならなかったことについてと、反則をしていなそうなボジノフに対して笛を鳴らされたことについてレッチェが抗議をしている。
ユベントス-ラツィオ 2-1 (2004/12/5)
主審: ドンダリーニ
後日、ビデオチェックすると2つのPKを見逃していた。1つはユーベのもので、もう1つはラツィオのものだった。
フィオレンティーナ-ボローニャ 1-0 (2004/12/5)
主審: デ・サンティス
デ・サンティスがボローニャの6選手に対してイエローカードを提示。この結果、守備の要、ペトルッツィとナスターゼが次節のユーベ戦に出場できず、ボローニャは厳しい体勢でユーベ戦に臨まなくてはならなくなった。デ・サンティスの計画的犯行の可能性が見えなくもない。
ボローニャ-ユベントス 0-1 (2004/12/12)
主審: ピエリ
チプリアーニに対するテュラムの反則があったがPKが与えられずボローニャ側が激しく抗議。
ユベントス-ウディネーゼ 2-1 (2005/1/13)
主審: ロドモンティ
ファーバのゴールを線審が取り消してしまった。
キエーボ-ラツィオ 0-1 (2005/1/20)
主審: Rocchi
キエーボ2人、ラツィオ1人と計3人退場に。
ラツィオ-パルマ 2-0 (2005/1/27)
主審: メッシーナ
疑わしいPKとオフサイド、ラツィオの2ゴールに対しパルマは抗議。また、パルマ側も2PKを要求したが認められなかった。
ローマ-ユベントス 1-2 (2005/3/5)
主審: ラカルブト
カンナバーロのゴールを取り消し、エリア外でのファールにPKを与えるなど、審判がだめだめ。さらに主審はクフレのデル・ピエロに対するパンチを見ていなかった。
インテル-フィオレンティーナ 3-2 (2005/3/20)
主審: ベルティーニ
試合前半でヴィアリとオボドが退場処分に。フィオレンティーナが疑わしいPKに不満を言っていた。
フィオレンティーナ-ユベントス 3-3 (2005/4/9)
主審: コッリーナ
カンナバーロのゴールが取り消された。
ミラン-ブレシア 1-1 (2005/4/10)
主審: ロドモンティ
ウォメのカフーに対する疑わしいプレーがあった。また、ミラネットのクロスに対し、明らかにネスタのハンドがあった。
ボローニャ-ラツィオ 1-2 (2005/4/17)
主審: Tagliavento
ジャンニケッダに対するガンベリーニのファールによるPKで試合が決まった。
シエナ-ミラン 2-1 (2005/4/17)
主審: コッリーナ
シェフチェンコのゴールが線審のミスにより取り消される。
ミラン-キエーボ 1-0 (2005/4/24)
主審: パパレスタ
クレスポが問題ない位置にいながら、オフサイドの判断でミランのゴールが取り消される。
キエーボ-フィオレンティーナ 1-2 (2005/5/8)
主審: ドンダリーニ
ウイファルシとコッサートが、フィオレンティーナエリア内で接触するもPKはなし。
リボルノ-シエナ 3-6 (2005/5/8)
主審: デ・サンティス
ガランテが退場処分(ただし正当な処分)。デ・サンティスがリボルノのPKを流すが、線審のリッチが助言し認められる。
ラツィオ-フィオレンティーナ 1-1 (2005/5/22)
主審: ロゼッティ
ザウリのハンドを見逃す。本来ならPKとザウリの退場。
レッチェ-パルマ 3-3 (2005/5/29)
主審: デ・サンティス
パルマに対し6枚のイエローカードが出され、ボローニャとの降格決定戦に、主力6選手が出場できなくなった。
もう10年近く前になるけれど
当時イタリアに住んでいて、夏休みを使って
南イタリアに遊びに行くことにした。
まず、ナポリへ行って、
そこからカプリ島に渡る計画だったんだけど、
それを知り合いのイタリア人に相談したら、
ナポリの駅前は危ないから一つ手前の駅でおりろとか、
貴金属は身につけるなとか、
後ろからスクーターが来たら、振り向いて見ろとか、
結構、脅かされた。
確かに、南イタリアの明るい陽光の裏で、
なんか物騒な雰囲気も感じる街だった。
光が強いだけに影も濃い、みたいな。
ま、その時は何事もなく過ごせたけれど、
10年経ったいま、ようやく自治体が動いたそうで、
ナポリのセリエB復帰も決まったし、
ここらでイメージアップ目指して頑張ってください。
カプリ島はとても良かったよ。
そう、青の洞窟がある島です。
ユベントスは審判問題で大揺れ。
フィオやラツィオ、ウディネーゼ、シエナなども巻き込まれて
ナポリの検察に調べられているようだ。
ユベントス、下手したら強制降格になったりして…
4試合を残して残留を決めたパルマだが、気が抜けてしまったのか、
前節はシエナと引き分け、今節はカリアリに3-1で負けてしまった。
ちなみにいずれのチームもセリエA残留を決めた。
今シーズン、残りの2試合はミランとラツィオ。
ミランは優勝争いだし、ラツィオはUEFAカップ出場権争いがあるから、
両チームともモチベーションは高いだろう。
一方パルマは最大の目標だった残留を決めているから、
やっぱ対戦相手に比べたら気持ちの持っていきどころがイマイチないのだろうか。
3連敗でシーズン終了はサビしすぎる。
ミラン、ラツィオ相手に意地を見せて欲しいと思う。
でも、内心はミランの優勝を待ち望んでもいる。
ところで、今節のマテラッツィはやってくれた。
Gazzetta dello Sportの見出しは Harakiri Materazzi, Inter k.o. である。
なにしろ後半ロスタイムの決勝自殺点である。
これでインテルのリーグ戦2位も、その可能性が完全に消えてしまった。
ハーフラインからのバックパスがキーパーを超えてきれいにゴールマウスに吸い込まれていく。
マテラッツィは一体どんな気持ちでその光景を見ていたんだろう?
ま、結果的にここでエンポリが負けていたとしても、
メッシーナの敗戦でエンポリのA残留は決まっていたのだが、
負けて残留より勝って残留の方が気分はいいだろう。
エンポリへ、マテラッツィのビッグなプレゼントだった。
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