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2006.12.25

セリエA 06/07 第18節

12/23、セリエAの第18節が行われた。今年最後の試合だ。前節、すでに冬のチャンピオンとなったインテルがアタランタに勝利、リーグ11連勝を決めた。久々にアドリアーノがゴールを決めるなど、インテルは気持ちよく年を越せそうだ。

2位は勝ち点7点差でローマ。一時はいい線いってたパレルモはちょっと息切れ、勝ち点13点差で3位だ。さらに4位には、なんと森本選手の所属するカターニアが入っている。ちなみにインテルとの勝ち点差は22。

この4位カターニアから、13位のシエナまでがかなりのダンゴ状態で、勝ち点6の中にカターニア、ラツィオ、サンプドリア、ウディネーゼ、エンポリ、リヴォルノ、トリノ、アタランタ、ミラン、シエナの10チームがひしめき合っている。

13位シエナの後ろには、フィオレンティーナ、カリアリ、メッシーナ、キエーヴォが回グループとして続いている。フィオはインテルの15、ローマの13、パレルモの11に続く、10勝という二桁勝利をあげているのだが、なにぶんにもペナルティーが重くのしかかっている。

そして降格ゾーンにいるのが、我がパルマとレッジーナ、そしてついに今節初勝利をあげたアスコリだ。レッジーナもペナルティに悩まされているチームのひとつだが、調子はあまり悪くないようなので、降格ゾーンを抜け出すのは時間の問題だろう。

重症は我がパルマである。18節はホームでラツィオとの対戦だったのだが、前半の早い時間にラツィオの選手がレッドカード一発退場となり、さらに1点先取したにもかかわらず、前半だけで3ゴールを決められ、結局1-3の逆転負け。8節連続で未勝利だ。UEFAやコッパイタリアが残っているからか、表向きはまだピオーリ監督の去就について、パルマは何も考えていないとなっているが、水面下で調査は始まっているだろう。

パルマの問題点は、なんといってもディフェンスである。リーグ最多の33失点。得点も16ゴールと少ないものの、パルマよりも少ない(14ゴール)エンポリが8位にいるぐらいなので、これはそれほど気にしていない。しかしエンポリはわずか17失点、これはリーグでも2位の失点の少なさである。

セリエAはちょっと冬休みに入り、次節は来年1/14から再開の予定となっている。ここらで我がパルマは仕切り直しとなるのか、ズルズルいってしまうのか。インテルの好調はどこまで続くのか。

てとも気になる。

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