サンボマスター vs 佐野元春
このライブを見に、新宿コマ劇場まで行ってきた。会社が近くてラッキー。エントランスにはこんな立て看板が設置されていて、コマらしさを演出。サブちゃんとか、小林幸子って感じだ。いいね。
コマに着いたのは18:40頃、開演まであと少し。まだ多くの人はロビーにいて、会場内は半分の入りぐらい。PA席でサンボのドラム担当、木内氏がDJプレイを行って場を盛り上げていた。
開演予定時間の19:00、満員の場内。ちなみに私の席は15列48番、ステージに対してど真ん中の良席だ。コマは初めてだったけど、場内の傾斜がかなり急で、前の人の存在がほとんど気にならないのが嬉しい。で、開演に先立ち、PA席の木内氏による開会宣言。その後、まずは佐野元春 and The Hobo King Bandのステージだ。
黒ずくめの佐野氏をはじめ、メンバーが入ってくる。ギターは佐橋氏ではなく、なんだかスガシカオっぽい人。後のメンバー紹介で、ザ・グルーヴァーズの藤井一彦氏と判明、格好良かった。
99ブルースから始まって、コンプリケーション・シェイクダウン、約束の橋、国のための準備など、サムデイがけっこう早い段階で演奏されたのが印象的。直前MCでは、「サンボのファンぐらいの年代に書いた曲です」みたいなことを言っていた。この他にも、このライブ開催に至った経緯(カウントダウンジャパン06/07のステージ後、トイレで用を足していたら参加を依頼され、なすすべもなく「OK」と答えるしかなかった)や、コール&レスポンス前など、いつも以上に饒舌だった印象。当たり前だが、大人の対応って感じ。
ステージは約1時間で終了、機材交換ためにしばし休憩、佐野バンドの機材が撤収され、サンボの機材が搬入されてくる。ちゃっちゃと進んで、なんだか面白い。
気になったのは、サンボのファンが佐野氏をどう感じるのだろうということ。ステージ中、あきらかにノリの鈍い人もいたし、吟味してますって人もいた。もちろん佐野氏のファンでガンガンな人もいたけど、割合的には2~3割ってところかな?ちらっと聞こえてきたのは「ウゼーけど格好いいな」って言葉。なるほど、けっこう的確な表現のような気がする。
で、15分ぐらい休みがあったのかな、サンボのステージが始まった。いたってシンプルな機材が印象に残っている。最初は山口氏のMC。歌いたかったな~とつぶやいて、約束の橋を口ずさむ。それからサラリーマンがバブルのノリで踊っててスゲー、一周して新しいよなんてことをしゃべりながら、一気にテンション上昇、すごいシャウトで声量だ。正直サンボと並ぶと、佐野氏は声量の衰えがはっきり見えてきてしまう。声量がすべてではないが、やはり20年前にライブを見たかった。
サンボのライブは初めてだったけど、とにかく音量がスゴイ。24時間経った今も右耳が変。F1見たときと一緒だ。木内氏のドラムもスゴイ、タムタムの響きがスゴイ、よくあれでスティックが折れないものだと思った。
で、改めて書くけどボリュームがスゴイ。佐野ファンと思われるあるオッチャンは、遂に耐えきれなくなったのか途中で耳をふさいでいた、そして最後には座ってしまった。アンコールで佐野氏が出てきたら元気を取り戻していたけど。まぁでも、そうしたくなる気持ちもわかる。それぐらい久々の爆音だった。たぶん、昔、行ったオフスプリングのライブも、あそこまで爆音ではなかったと思う。
アンコールはサンボと佐野氏の共演。山口氏のリクエストで、ヤングフォーエバーを歌っていた。なかなか渋い選曲、さすがである。で、この曲の後はサンボ単独の演奏でアンコールも終了。いやー、楽しかった。歩数計も4000歩ぐらいカウントが進んでいたしw
サンボマスター、もっとちゃんと聞こうと思った。
先日もちょろっとサローネのことを書いたが、主催者のサイトを覗いてきた。入場料などが書いてあったので、ちょっと転記。なお、ポスターには「I Saloni」とサローネが複数形で書かれているけど、これはサローネ(家具展)と一緒に、Euroluce(照明器具)、Eurocucina, Salone Internazionale dei Mobili per Cucina(キッチン)、Eimu, Esposizione Internazionale dei Mobili per Ufficio(オフィス家具)、Salone Internazionale del Bagno(バス・トイレ)といった、それぞれに特化した展覧会も同時開催されるため。基本的にはすべてフィエラ内で開催されるので、一度入場してしまえば、閲覧は自由なはず。








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