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2007.06.28

セリエC1、07/08シーズンのチーム決定

来季のセリエC1所属チームは下記の通り。
このあとジローネが分けられて、正式な所属が決定する。

1. アンコーナ
2. アレッツォ
3. カヴェーゼ
4. チッタデッラ
5. クレモネーゼ
6. クロトーネ
7. フォッジャ
8. フォリーノ
9. ガッリポリ
10. ユーヴェ・スタビア
11. ランチャーノ
12. レッコ
13. レニャーノ
14. ルッケーゼ
15. マンフレドニア
16. マルティナ
17. マッセーゼ
18. モンツァ
19. ノヴァラ
20. パドヴァ
21. パガネーゼ
22. ペルージャ
23. ペスカラ
24. ピストイエーゼ
25. ポテンツァ
26. プロ・パトリア
27. プロ・セスト
28. サレルニターナ
29. サンベネデッテーゼ
30. サンジョヴァンネーゼ
31. サッスオロ
32. ソレント
33. ターラント
34. テルナーナ
35. ヴェネツィア
36. エラス・ヴェローナ

(以上ABC順)

ザッと見ると、数年前までセリエAにいたチームもちらほら、時の移ろいとははかないものである。

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2007.06.13

アイスキューカンバー

キュウリペプシと話題のアイスキューカンバー、さっそく飲みました。
正直、味に名前ほどのインパクトなし。
どの辺がキューカンバーなのか、よくわからなかった。

自分の味覚から言ったら、ルートビアーの方がよっぽどチャレンジング。
で今、これを書きながらドクターペッパー飲んでます。

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パルマの新監督はディ・カルロ氏

パルマの新監督に、セリエBマントヴァを率いていたドメニコ・ディ・カルロ氏の就任が正式に決まった。

ディ・カルロ氏は1964年生まれの43歳で、1979年にMFとして当時セリエC2のカッシーノから選手デビューをしている。

その後、トレヴィーゾ、コモ、テルナーナ、パレルモを経て、1990年ヴィチェンツァに移籍。結局ヴィチェンツァでは9シーズンを過ごし、この間セリエB昇格、さらにセリエA昇格を実現している。またヴィチェンツァでは、97年にコッパ・イタリアを獲得、翌年にはカップウイナーズカップ準決勝進出(チェルシーに敗退)など、選手キャリアの中で最良の時期を過ごしている。そして99年にレッチェへ移籍するまで、ヴィチェンツァでは268試合に出場、これは歴代5位の記録だ。

その後2001年に、セリエC2のアルト・アディージェで選手生活にピリオドを打つが、まもなくヴィチェンツァのプリマヴェーラで監督としてのキャリアをスタートさせることになる。そして2003年、当時セリエC2のマントヴァの監督となり、トップチームの指揮を執り始める。

ディ・カルロ氏の就任とともにマントヴァは活気づき、瞬く間にセリエBまで昇格。さらにはセリエA昇格争いに加わるほどのチームとなった。

そして今回、その手腕が評価されパルマが監督就任を打診、ディ・カルロ氏もそれに応じたというわけだ。ちなみに契約は1年契約だ。

ま、若いパルマには若い監督ってことなんだと思うが、今回はどうなんだろう。プランデッリ以降、パルマはずっと若手監督を起用しているけど、いまいちな感じが多い。個人的にはとっても頑張ってもらいたいのだが…

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2007.06.11

パルマの新監督は誰?

先日、パルマの監督候補としてデル・ネーリ氏が有力視されていると書いたが、ここに来てセリエBマントヴァを率いていたドメニコ・ディ・カルロ氏の名前が急浮上しているらしい。

先週の時点では、まだマントヴァにも昇格のチャンスが残っていたので、パルマとしてもまだ積極的に動いていなかったのだが、セリエB最終節の結果マントヴァの昇格が無くなったことを受け、パルマとしても本腰を入れ始めたようだ。

また、来季にむけた補強の第一弾として、サンプドリアに所属していたジュリオ・ファルコーネを獲得した。ファルコーネは32歳のDFで、先シーズンのカンピオナート出場記録は32試合、2536分となっている。

またこの他、パレルモ退団を発表したエウジェニオ・コリーニ、インテル所属のU-21代表DFマルコ・アンドレオッリなどの獲得を狙っているそうだ。

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セリエB 06/07 最終順位決定!

6/10、セリエB、第42節が行われた。注目はセリエA昇格をかけたジェノアとナポリの直接対決だったけど、こちらの結果は0-0のスコアレスドロー。ということで、ナポリの2位(勝ち点79)、ジェノアの3位(勝ち点78)が確定した。つまり、晴れてナポリはセリエA昇格を決めたということだ。

ここで気になってくるのが、4位ピアチェンツァの動向。3位と4位の勝ち点差が10以上あればプレイオフは開催されず、3位が自動昇格となるからだ。

試合前のピアチェンツァの勝ち点は67。ということで、引き分けて勝ち点78になったジェノアとの勝ち点差を9以内にするには、対戦相手のトリエスティーナに勝たなければいけない、引き分けじゃ勝ち点68で点差は10、なのでプレイオフなしだ。

で、結果はというと、1-1の引き分け、プレイオフなしが決まった。ということで、ジェノアが12年ぶりにセリエA復帰!久々にサンプとのジェノヴァダービーがセリエAを舞台に行われることになった。

これで来季のセリエAのチームが決まった(何かの処分とかがあれば別だけど)。

アタランタ
カリアリ
カターニア
エンポリ(UEFA)
フィオレンティーナ(UEFA)
ジェノア
インテル(CL)
ユヴェントス
ラツィオ(CL)
リヴォルノ
ミラン(CL)
ナポリ
パレルモ(UEFA)
パルマ
レッジーナ
ローマ(CL)
サンプドリア
シエナ
トリノ
ウディネーゼ

なんというか、セリエAで戦うべきチームが戻ってきたなって感じ。

一方のセリエB降格争いだが、最終節のアウェーゲームで勝ったのにアレッツォの降格が決まってしまった。ちなみに対戦相手はトレヴィーゾで結果は1-3だった。アレッツォにとってはペナルティの勝ち点6剥奪が最後まで響いてしまった。

一方、アレッツォと勝ち点1点差で降格を争っていたスペツィアは、やはりアウェーゲームでありながらユヴェントスに勝っちゃった。この結果、なんとか自動降格は免れ、勝ち点48で18位のヴェローナとプレイアウトを行うことになった。で、この敗者がセリエC1降格ということになる。

ヴェローナも最終節バーリ相手に勝利を収め、勝ち点を伸ばしたのだけど逃げ切れなかった。同じ勝ち点48にはトリエスティーナもいたのだけど、勝ち数差だか、直接対決の成績差だかで、ヴェローナのプレイアウト進出が決まってしまった。

なんとかヴェローナが残れば、セリエBでのヴェローナダービーが実現するのだが、どうなることやら?

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2007.06.08

セリエC1のプレイオフ、プレイアウト

■セリエC1A

昇格

プレイオフ初戦第一戦 07/05/27
Monza 0-1 Sassuolo
Venezia 1-1 Pisa

プレイオフ初戦第二戦 07/06/03
Sassuolo 2-4 Monza
Pisa 3-1 Venezia

プレイオフ決勝第一戦 07/06/10
Monza - Pisa

プレイオフ決勝第二戦 07/06/17
Pisa - Monza

C1Aでは、首位のGrossetoがセリエB昇格をすでに決定しており、プレイオフ初戦の結果、残りの1枠をMonzaとPisaが争うこととなった。それにしても名波が在籍したVenezia、今はセリエC1で戦っているんだなぁ。

降格

プレイアウト第一戦 07/05/27
Ivrea 0-0 Pro Sesto
Pizzighettone 1-1 Sangiovannese

プレイアウト第二戦 07/06/03
Pro Sesto 1-0 Ivrea
Sangiovannese 0-0 Pizzighettone

この結果C1Aでは、最下位のPaviaと、Ivrea、PizzighettoneがセリエC2に降格することとなった。


■セリエC1B

昇格

プレイオフ初戦第一戦 07/05/27
Foggia 5-2 Cavese
Taranto 1-0 Avellino

プレイオフ初戦第二戦 07/06/03
Cavese 3-1 Foggia
Avellino 1-0 Taranto

プレイオフ決勝第一戦 07/06/10
Foggia - Avellino

プレイオフ決勝第二戦 07/06/17
Avellino - Foggia

C1Bでは、首位のRavennaがセリエB昇格をすでに決定しており、プレイオフ初戦の結果、残りの1枠を、AvellinoとFoggiaが争うこととなった。

降格

プレイアウト第一戦 07/05/27
Ancona 2-0 Teramo
San Marino 0-2 Martina

プレイアウト第二戦 07/06/03
Teramo 2-2 Ancona
Martina 1-1 San Marino

この結果C1Bでは、最下位のGiulianovaと、Teramo、San MarinoがセリエC2に降格することとなった。

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2007.06.05

ラニエリ、ユベントスへ

パルマを去ることを発表し、その行方が注目されていたラニエリ氏だが、ユベントスと2010年までの契約を結んだ。イングランドのマンチェスターシティ行きが有力視されていたが、一転セリエA残留となった。ふられてしまったマンチェスタシティーは、エリクソン氏にオファーを出したそうだ。

デシャン氏の退任が決まり、その後継が注目されていたユベントスだが、リッピ、ヴィアッリなどのユーベにゆかりのある名前が挙がる中、(結果はともかくとして)経験が豊富で今季もパルマ残留という実績を残したラニエリ氏の監督就任となった。今波に乗っているって点で確かにいい選択だと思う。イタリアでもおおむね好意的に受け止められているようである。

一方ラニエリの去ったパルマだが、現在もっとも次期監督に近いのは、デルネーリ氏とのこと。キエーヴォの降格が決まり、また昇格目指して頑張るのかと思ったが、どうもそうでもないらしい。デルネーリ氏の他には、ザッケローニ、グイドリン、ラモンディーナ(現サッスオロ監督)などの名前が挙がっているそうだ。

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2007.06.04

セリエB、最終決戦が熱い

6/3、セリエB、第41節が行われた。すでにユベントスの昇格は決まっているが、残り2つの昇格枠を巡って、熱い戦いが繰り広げられている。

戦っているのはナポリとジェノア。現在ナポリは勝ち点78で2位、ジェノアが勝ち点77で3位にいる。一応両チームとも昇格枠の中にいるが、セリエBの場合2位までが自動昇格枠で3位になると、4、5、6位のチームとプレイオフを戦わなければならないので、2位か位かでは、まさに天国と地獄ほどの差があるというわけだ。

で第41節、ナポリは同じ南部のチームレッチェとホームで対戦。前半7分に決めた1点を守りきり、貴重な勝ち点3を得た。

一方のジェノアはマントヴァとアウェーで対戦。引き分けで終わると思われた後半ロスタイムの49分、マントヴァのタラーナが値千金のゴール、最後の最後でジェノアを突き放した。

値千金と書いたのは、この勝利でマントヴァはなんとかプレイオフ出場争いに残ったから。

現在、プレイオフ出場の可能性を残しているのは、勝ち点67で4位のピアチェンツァ。そして勝ち点64で並んでいるリミニ、マントヴァ、ブレッシャ。最後に勝ち点62のボローニャという5チームだ。

1.ユベントス
2.ナポリ 78
3.ジェノア 77
4.ピアチェンツァ 67
5.リミニ 64
5.マントヴァ 64
5.ブレッシャ 64
8.ボローニャ 62

ここで、ここにあがった7チームについて最終節のカードを見てみると…

アルビノレッフェ - ボローニャ
ブレッシャ - チェゼーナ
ジェノア - ナポリ
ピアチェンツァ - フロシノーネ
リミニ - マントヴァ

やはり一番熱いのは、ジェノアとナポリの直接対決。こうなる可能性を考慮してカレンダーを組んだとしたら、素晴らしいセンスだ。

この次に、リミニとマントヴァの直接対決も注目だし、何よりもプレイオフ開催の絶対条件として、ピアチェンツァの勝利がある。ピアチェンツァが勝って、勝ち点を70までのばし、3位との勝ち点差を9以内にしないと、「3位と4位の勝ち点差が10以上の場合はプレイオフなしで3位が自動昇格」というルールが生きてきちゃうのだ。

ま、最悪引き分けでピアチェンツァの勝ち点が68でも、プレイオフ開催の可能性はあるけれど、そのためにはジェノアがナポリに負けて、勝ち点77のままっていう条件がある。でも、正直ホームのジェノアが負けるとは考えにくい。最悪引き分けだと思うが、そうなるとジェノアの勝ち点は78。そうなるとピアチェンツァは引き分けではなく(引き分けだと勝ち点68)勝ちしかないと思うのだが…

ともかく、最終戦のカードを見る限り、単純な考えとして、ホームゲームのジェノア、ブレッシャ、リミニが有利なのかなと思う。つまりマントヴァとボローニャが涙を飲むのかなと思う。ボローニャに至っては、ほぼ無理だろう。確実なプレイオフ進出には、ホームのブレッシャやリミニが負け、アウェーのボローニャが勝たなければならない、さすがにこれはないだろう。心情的にはセリエAで戦って欲しいチームなんだけど。

そんなわけでセリエAは終わってしまっても、いまだカルチョのネタは尽きないイタリアである。セリエCはどうなってるのかな?

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