グアムに行ってきた2008 その7
グアム周遊の旅後半戦は、ランチ後のトンガンビーチからスタート、ゴールのマイクロネシアモールを目指す。
トンガンビーチはグアムのほぼ最南端なので、ここからは島の東側を北上することになる。
しばらく行くと「熊岩」発見。本当に熊っぽい。

その先の、イナラハン天然プールは多くのローカルで賑わっていたが、考えてみたら今日は土曜日。週末になるとグアムのローカルはこぞってビーチでBBQを楽しむそうだが、なるほど、まさにそんな状況だ。
ところでタモン湾を中心に賑わうグアム西海岸と対照的に、グアムの東海岸はいたって静か。こっち側は、サンゴの白い道路もまだ多く残っている。
のどかな風景の中を走っていると、タロフォフォの滝の看板があった。横井庄一さんが潜んでいた洞窟(模造)もあるところだ。実際に見に行くかどうかは別に、とりあえず向かってみることにした。
道は一本道で、赤土むき出しの荒野という、普段イメージする「緑生い茂るグアム」とはまたちょっと違った景観だ。すれ違う車もほとんどいない。

ずいぶん進むとようやく施設が見えてきた。横には実弾射撃場のどでかい看板も出ている。
駐車場にはなぜかブタ、野ブタかな? タロフォフォの滝入り口まで行ってはみたものの、すっごく暑そうだったので、結局スルー、今来た道を戻る。

北上する道に戻り、走り続けるうちに島中央部に戻ってきた。島観光のゴール、マイクロネシアモールを目指す。
マイクロネシアモールはグアム最大のショッピングモールで、フードコートも充実、小さな屋内遊園地もある。グアムに来た際は、ここも必ず訪れる場所。
特に妻が気に入っているのが「Macy's」。毎回ここで大量の子供服を買い込む。確かに安いのだが、とにかく買う量が多い。この日もあまりの多さ、安いとはいえそれなりの金額に、後ろに並んでいたローカルのお母さんも思わず苦笑していた。
ボクはやっぱり食。ちょっと早めの夕食をとるが、子どもたちはバーガーキング、妻はサブウェイ、どっちも日本で食べられるじゃないかということで、ボクはタコベルを選択。ただソフトシェルを頼んだつもりがクリスプタイプだったのが残念。

食後は娘のお気に入りである遊園地へ。前回は小さすぎて見学だった下の娘と3人でメリーゴーランドに乗る。でも動き始めると楽しそうな上の娘と対照的に、下の娘は怖い怖いと泣いている。下の娘をあやしているうちに変な体勢だったので気持ち悪くなってしまった。

気を取り直して、次は決められたコース上を走る、車の乗り物に娘たちだけで乗車。これはずいぶん気に入ったようで下の娘も大はしゃぎ。ただ、なにぶん長い。一体何周したんだろうか?娘たちは飽きてしまって途中から真顔のまま乗っている。それはそれで外から見ている自分たちにとっては面白いのだが…
最後は妻と上の娘がジェットコースターに乗ることに。下の娘が規定の身長に達していなかったので、ボクと一緒に見学。屋内のジェットコースターとはいえ、子連れにはそれなりに楽しめるという。ちなみにこれが娘のジェットコースター初体験だ。
ちなみにこの屋内遊園地は、通常1ドルのチケットで1アトラクションを楽しめる。で、ものによっては2枚必要、といったシステムだ。
一通り遊んでホテル帰る頃には陽も暮れ始め、部屋に戻ると下の娘は寝てしまった。
夜の8時頃、下の娘が起きたので、みんなでビーチサイドプールに出向いた。初めての夜プールを楽しむことにした。なお、夜はプールサイドでタオルを配ってくれる。

約1時間ぐらい楽しんだのだがお腹が空いてきたので部屋に戻ることにした。着替えて出直すもホテルのレストランは全部9時半ラストオーダーで間に合わなかった。ロビーのカフェもメニューがイマイチ。幸いレンタカーを借りたままだったので、ボクが買い出しに行くことになった。
どこに行こうか迷ったのだが、ホテルのすぐ隣にファミレスがあったことを思いだし直行。店内に入り「持ち帰れますか」と聞くと、丁寧に日本語のメニューを持ってきてくれた。
レストランの名前は「Shirley's(シャーリーズ)Coffee Shop」。チャーハンが有名という記事を読んだことがあったので、まずはそれをオーダー。あと、ハム&チーズサンドと、キングサイズクレープを頼んだ。
数分待つといい匂いの料理が出てきた。お金を払ってすぐホテルに戻る。すぐ隣なのであっという間に部屋に到着、レンタカーがなくても徒歩で十分だった。
机に料理を並べて遅い夕食。やっぱりモールでの食事が早すぎた。料理のアメリカンサイズぶりに子どもたちも大喜び、特にクレープがスゴイ。

味だが、チャーハンは家庭の味系の、かなり素朴なもの、なんだか懐かしくなってくる。
サンドイッチはホットサンド状態で、ゆるくなったチーズのとろみがGood、上の娘は相当気に入ったのか、結構な大きさだったが一切れをペロリ、下の娘はチーズだけペロリ…。

クレープは見たとおりの激甘ぶりで強烈!この他にもメニューはいろいろあるので、次回は夜食ではなく、お店で食べてみたい。
なお値段は合計で17.95ドル。観光地値段がまかり通るグアムとしては、ローカルが訪れる店だけあって、かなりお得感のある値段だと思う。
明日はついに最終日、グアム最後の夜は更けていった。
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■バックナンバー
グアムに行ってきた2008 その1
グアムに行ってきた2008 その2
グアムに行ってきた2008 その3
グアムに行ってきた2008 その4
グアムに行ってきた2008 その5
グアムに行ってきた2008 その6
グアムに行ってきた2008 その7
グアムに行ってきた2008 その8(最終回)
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