The last attack
去年の10月ぐらいからハマっているのが、通っているスポーツジムで行われている「ファイト・アタック」というプログラム。
ボクササイズぐらいの軽い気持ちで参加したら、先生がミットを持って、パンチやキックを受けてくれる、それなりに本気なものだった。たしかに、あまりジムでは見かけないような方々がスタジオ内にはいっぱいいた(笑)。先生から最初に聞かれたのも「格闘技の経験はありますか?」だったし。
ただ、コアな方々ばかりに、打ち解けるとかなりフレンドリーで、そこもこのプログラムに参加し続けた理由のひとつだ。
それから先生も良かった。実は下の娘が体操の短期講習でお世話になった方。子どもと接する時の表情と、アタックの時のマジモード、そのギャップが面白かった。指導も丁寧だし。
サンドバッグや、ミットにへたくそながら、ヘタレパンチ、ヘタレキックを打ち込んでいると、そんな俺でもアドレナリンがドクドクくるのを実感できた。俺もファイター!みたいな(笑)
しかし残念なことに、3月いっぱいで先生が退職されてしまうことになり、昨日のプログラムがラストになってしまった。
プログラム終了後、先生から挨拶があったのだが、その時にちょっとしたサプライズ。常連の方がこっそり花束を用意していたのだ。これで先生が号泣、まさかそこまで泣き効果を発揮してしまうとは、渡した方もびっくり。
最後、握手でお別れしたのだが先生、目が真っ赤っか、純粋なんだね~ 俺も心が洗われた。
思った通り、パンチ、キックをミットで受けられるような後任のスタッフは見つからず、結局プログラム自体も消滅してしまうそうだ。まわりのみんなも落胆してた。
自前でサンドバッグを買おうかな。
なっちょ先生、ありがと~! 次の人生、頑張れ!
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