ミラノ用語集

2008.02.04

Marghera37

そろそろ卒業旅行シーズン、イタリアに行く人もいるだろう、羨ましい。。。

ミラノのお勧めレストランを一軒ご紹介。名前は「Marghera37(マルゲラ・トレンタセッテ)」。

自分の住んでた地区で最寄りの駅がlinea1のDeAngeliという駅。その駅のすぐそばにあるレストランで、当時よく通っていた。レストランのサイトを見ると、自分が行ってた頃よりもバーの要素が強くなり、内装もずいぶんしゃれたものになっているようだけど、メニューは当時とそれほど変わっていないようだ。

ここの特色は、シーフードがそれなりに充実しているところ。もともとミラノは内陸部の都市だけど、人が集まるところだけあって、モノも集まる、カネも集まる、魚介類も集まる、てな感じだ。

なので、街を歩いていると、軒先のショーケースに氷を敷き詰め、新鮮な魚介類を陳列しているレストランも結構ある。Marghera37もそんなレストランのひとつだった。(今はどうなってるかわからないけど)

街の中心部から離れているので、雰囲気のわりには値段もそれほど高くないのでお勧めです。何気に日本語メニューなんかも用意してあったけど、今はどうなのかな?

場所は名前の由来にもなっているんだけど、Via Marghera 37。地下鉄DeAngeli駅のそばです。

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2006.12.20

パネットーネ

panettone (パネットーネ)
パネットーネとは、ミラノを起源とする菓子パンのことで、主にクリスマスシーズンから年始にかけて販売され、食べられている。一見、丸いパウンドケーキのようにも見えるが、実際の食感はパンである。ただし、通常のパンにくらべ、いくぶんモッチリ感というか、独特な感じがある。パンの中にはレーズンやオレンジピールなどのドライフルーツが入っている。

古くは自宅で焼いていたそうだが、最近はスーパーやパン屋で買ってすませることが多い。たしかにこのシーズンになると、スーパーには数多くのパネットーネやパネットーネの発展系、パンドーロ(同じくこの時期によく食べられるヴェローナの菓子パン)が店先に並び、クリスマス気分を盛り上げてくれる。

---余談

ある年のクリスマス、スーパーからうだつの上がらなさそうなオジさんが、そのスーパーでも一番安いであろうパネットーネを買って出てきた。そしたらちょっといかつい男とぶつかってオジさんは買ったばかりのパネットーネを落としてしまった。落ち方が悪かったのか、予想以上にパネットーネはぐっしゃり。おまけにいかつい男には怒鳴られ、オジさんはしょんぼりとパネットーネを拾い上げ、さっきよりもっとうだつが上がらない感じで去っていった。

こんな哀しい光景を見てしまったある年のクリスマス。
今も強烈に思い出しては胸が痛む。

きっと家では何も知らない無邪気な子ども達がパパの帰りを待っていたんだ。
パネットーネを食べられることを楽しみにしていたんだ。
そしたらパネットーネはグシャグシャで…。
ああ、、、、
こんな哀しい状況を妄想してしまう。

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2006.11.21

トリノ通り

Via Torino (ヴィア・トリノ)
トリノ通りはミラノの中心、ドゥオーモ広場から南西方面に延びる通りで、トラムの2、3番などが走っている。ちなみに2番はポルタ・ジェノヴァ方面へ、3番はポルタ・ティチネーゼ方面へ行くのに便利、いずれもいわゆるナビリオ(運河)地区だ。

話を戻してトリノ通りだが、しゃれた靴屋が多くあった印象がある。もしミラノで靴を買おうと思っているのなら、一度のぞいてみることをおすすめする。有名なブランド品ではないかもしれないけど、いろいろなメーカーの靴が売られていて、見ているだけでも楽しい。

あと、トリノ通りにはMUJIが出店している。これまたツボを押さえた所に出店したなって感じ。

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2006.11.20

ミラノ風カツレツ

Costoletta di Cotoletta alla milanese (コストレッタ・ディ・コトレッタ・アッラ・ミラネーゼ)
ミラノ風カツレツは、仔牛の骨付き肉(costoletta)を薄く叩きのばし、それにパン粉をつけて揚げたもの。揚げたてにレモンを搾って食べるとうまい。一応骨付き肉が本来のカタチの様だが、骨なしを出す店もある。お店によっては皿からはみ出しそうなほどに大きなものが出てくることもあり、見た目も楽しい。ただ、厚さはないので意外と簡単に食べきれる。場所によっては、コトレッタに山盛りのルッコラをのせて出してくるお店もある。筆者はコトレッタとルッコラを一緒に食べるのが好きだった。ただ、その店は仔牛ではなく、鶏肉のコトレッタだったような…。

ウィーンの名物料理、ウインナーシュニッツェル、ウィーン風カツレツもミラノ風カツレツとほぼ一緒。

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ヴェルチェッリ通り

Corso Vercelli(コルソ・ヴェルチェッリ)
ヴェルチェッリ通りは、ミラノの中心ドゥオーモ広場から見て西の方にある通りで、バラッカ広場とピエモンテ広場を繋いでいる。ドゥオーモ広場からはトラムの16番が便利。地下鉄1号線(赤)のConciliazione(コンチリアツィオーネ)、Pagano(パガノ)、Wagner(ワグネル)からも近く(この場合は、Bisceglie行きに乗ること)、各駅を降りてちょっと南に行ったところにある。

この通りもブエノスアイレス通りと同じように、観光客向けではなく、地元向けのお店が数多く並ぶ通りで、ミラノの普通の生活をのぞくことができる。野菜や果物を売る屋台が出ている一方で、高級感漂う宝飾店や洋服屋、Coinという高級系デパートがあるなどそのレパートリーは豊富だ。

余談だが、ミラノ在住時に日本から遊びに来た方が、コインランドリーに行こうと身振り手振りでイタリア人にその場所を聞いたら、自信満々に連れて行かれたのがこのCoinだったそうだ。自信満々というところがとてもイタリア人らしい。基本的に困っている人をほうっておけない。よく分からなくても自分なりに解釈して助ける。その結果はあまり気にしない(でも、もしかしたらすごく気にしているかもしれない)。イタリア人のそういうところが好きだ。

筆者がミラノに住んでいた頃、24番のトラム(現在は16番)を使うことが多かったのだが、そのためヴェルチェッリ通りはしょっちゅう通っていた。クリスマス時期のイルミネーションがキレイだったという記憶がある。

ヴェルチェッリ通りにあるお店のリスト(イタリア語)

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2006.11.15

ナビリオ地区

ミラノの南西部にある運河地区、Porta Ticineseの辺り。その昔ドゥオーモを建てるために多くの石材が必要で、その運搬のために運河が造られたそうだ。今ではその運河が雰囲気のある町並みを作り出している。昔からのミラネーゼが多く住んでいるらしく、ばりばりのミラノ訛りを喋る老人が多いそうだ。しゃれた店も多く、散歩するのにちょうどいい。

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2006.11.13

テアトロ・サン・バビラ

Teatro San Babila (テアトロ・サン・バビラ)
ミラノのサン・バビラ広場(のすぐそば)にある劇場。だいたい月に1本のペースでプログラムを変えている。住所はCorso Venezia 2/a。

テアトロ・サンバビラの公式サイト(イタリア語)

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2006.11.11

ブエノスアイレス通り

Corso Buenos Aires (コルソ・ブエノスアイレス)
ミラノを代表する通りのひとつ。モンテナポレオーネスピーガにくらべ、もっと普段着の店が建ち並んでいるのがブエノスアイレス通りだ。また、Corsoというだけあって、道は結構広い。地下鉄1号線の駅がある。通常、観光客が訪れるような通りではないが、ミラノでの普通の生活を見てみたいという方にはおすすめだ。MUJIが出店しているのもこの通り。

ブエノスアイレス通りにあるお店のリスト(イタリア語)

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2006.11.10

レプブリカ広場

Piazza della Repubblica (ピアッツァ・デッラ・レプブリカ)
ミラノ中央駅ドゥオーモ広場の中間ぐらいにある広場。広場の周囲にはプリンチペ・ディ・サヴォイアやウェスティン・パレスといったファイブスターの高級ホテルが居を構える。地下鉄3号線の駅がある。

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ジェズ通り

Via Gesu' (ヴィア・ジェズ)
モンテナポレオーネ通りスピーガ通りをつなぐ通り。ちなみにジェズとはイエス様のこと。目立ったショップはないがフォーシーズンズホテルがある。まわりの喧噪から逃れられる、とても落ち着いた通りである。一度、ここのフォーシーズンズホテルに泊まってみたい。

フォーシーズンズホテルミラノの公式サイト(日本語)

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